2020年7月16日、阪急神戸線の開通100周年を記念し、ヘッドマークの掲出とグッズの販売を実施!
2020/07/02 私鉄各社・ニュース阪急電鉄は、その前身の箕面有馬電気軌道として、1910年に宝塚本線と箕面線で鉄道事業を開始しました。それから10年後の1920年7月16日に、神戸本線(梅田-上筒井)、伊丹線(塚口-伊丹)の営業を開始し、今年で100周年を迎えます。
阪急神戸線の開通100周年を記念し、7月10日(金)から、神戸本線および伊丹線で運行する一部の列車に「ヘッドマーク」を掲出するほか、「グッズの販売」を実施します。
■阪急神戸線の開通100周年を記念した「ヘッドマークの掲出」「グッズの販売」について
1.阪急神戸線開通100周年の記念ヘッドマークの掲出
【掲出期間】2020年7月10日(金)~9月30日(水)※7月10日(金)より順次掲出。
【掲出車両数】3編成(神戸本線2編成、伊丹線1編成)
2.阪急神戸線開通100周年の記念グッズの販売
【販売日時】2020年7月10日(金)10時から ※数に限りがあります。
【販売場所】WEB通販サイト「鉄道甲子園オンラインショップ」
URL:http://www.tetsudokoshien-shop.com/