四国旅客鉄道株式会社（以下ＪＲ四国）とクラブツーリズム株式会社（以下クラブツーリズム）は、小学生の鉄道ファン「東浦拓斗(ひがしうらたくと)」さんと協力し、ＪＲ四国の観光列車や貸切列車などに乗りながら、四国の話題の鉄道観光スポットを巡る『今話題のＤＭＶや「志国土佐　時代の夜明けのものがたり」に乗車！「こんな旅したかった」四国鉄道の旅』を企画し、クラブツ―リズムが主催、本日より発売します。

東浦拓斗さんは「鉄旅 OF THE YEAR 2020」(※）においてベストアマチュア賞を最年少で受賞。今回、東浦拓斗さんに「こんな旅があったらいいな」というツアーを新たに考案してもらい、クラブツ―リズムとＪＲ四国が協力して実現しました。

当ツアーは、個人ではなかなか行きづらい四国の話題の観光スポットを２泊３日で一気に巡ります。全国でも珍しいスイッチバック駅（坪尻駅）に貸切列車で訪れ、ＪＲ四国の人気観光列車「しまんトロッコ」や「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」、今話題の線路と道路の両方を走れる「ＤＭＶ（デュアル・モード・ビークル）」に乗車、さらには、高知県馬路村にある、今から半世紀以上前に木材の運搬に使われていた「魚梁瀬(やなせ）森林鉄道」で乗車体験ができるなど、四国の鉄道要素満載のツアーです

■ツアー詳細の詳細は クラブツーリズムの公式サイト をご覧ください。