- 長崎本線・佐賀駅前後の新線高架化に伴う距離調整の断キロです。佐賀県
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1976年に佐賀駅前後の長崎本線が移設高架化されました。そのため旧線より新線の路線長が短くなったため、断キロが発生したものです。
断キロ位置は佐賀駅から下り方に約1㎞ほど行ったところ。新旧線の合流地点に当たります。
距離程データは、旧線経由で26k258m80。新線経由で26k160m00。調整距離は-98.80mとなっています。
1976年に佐賀駅前後の長崎本線が移設高架化されました。そのため旧線より新線の路線長が短くなったため、断キロが発生したものです。
断キロ位置は佐賀駅から下り方に約1㎞ほど行ったところ。新旧線の合流地点に当たります。
距離程データは、旧線経由で26k258m80。新線経由で26k160m00。調整距離は-98.80mとなっています。