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新下関立体交差:JR西日本 山陽本線×山陽新幹線 ※過去画像シリーズ

アシヲヂ / ashiwodi

新下関立体交差:JR西日本 山陽本線×山陽新幹線 ※過去画像シリーズ 新幹線と在来線の乗換駅山口県

【立体交差の景】過去画像
今回は新下関立体交差をご紹介します。新下関立体交差はJR西日本 山陽本線と山陽新幹線が交差し新下関駅となっている箇所です。見学は2007年5月です。
新下関立体交差は、JR西日本の山陽本線と山陽新幹線が交差しており、新下関駅が設置されている箇所です。山陽新幹線ルート設定に際し、山陽本線長門一ノ宮駅地点で交差することとなり、1975/03/10の山陽新幹線博多開業において立体交差成立、同時に駅名が新下関駅に改められ乗換駅となりました。山陽新幹線は当駅下り方すぐの箇所において新関門トンネルに入ります。立体交差の形式は単純型、立体交差の構造は鋼製プレートガーダーです。

立体交差名:新下関
関連社名 :JR西日本
関連線区名:山陽本線 × 山陽新幹線
分類   :単純型
構造   :鋼製プレートガーダー

参照サイト「鉄路ノ景」
http://railscape.blue.coocan.jp/index.html
立体交差の分類
http://railscape.blue.coocan.jp/cross/cross-3.htm